出石城のこだわり

伝統のおもてなし
玄蕎麦は地元産、国内産を中心に使用
但馬の四季のもと、ゆったり育ったそばの実は、使う量だけ石臼で自家製粉し伝統の味と香りを醸しだします。
碾きたてのそば粉は出石の清水を使い、職人の技と心で風味豊かなそばへと生まれかわります。
写真左上 店主
 平成6年から2代目、こだわり一徹。忙しすぎ。
 「十割そば」を最も早く取り入れる。
写真右上 「のり君」
 若くて元気、何をしても素早くやさしい。
写真中央 「ゆきちゃん」
 一等職人、そば打ちの技術はバツグン
 各種イベントに駆り出されます。
「碾きたて」「打ちたて」「ゆがきたて」によって、そばが持つ最高の風味を引き出します。
蕎麦粉は石臼で自家製粉
「碾きたて」「打ちたて」「ゆがきたて」…伝統ある「三たて」の作業は熟練した職人にとってそばの風味を一層、引き立たせる大切な技なのです。
そばの食べ方
伝統の出石皿そば、深みのある味わい。
伝統の出石皿そばです。真心の逸品です。是非ご賞味下さい。
出石皿そばは、信州から仙石家がお国替えになったとき信州から職人を連れてきたのが始まりです。出石焼の小皿に盛られた皿そばが出石そばの特徴です。
そばの実を丸挽きにした自然な色と香りを生かした挽きたて、打ちたて、ゆがきたての伝統をご賞味下さい。
まず一皿目、そばの香りを確認しよう。
だし汁の中にはネギとわさびだけ入れ食べる。
二皿目から玉子を加え、あまりかき混ぜない。
三皿目から山芋も加え、これもあまりかき混ぜない。

そばを一気に食べること。

最後にそば湯をいただこう。

昔から、そばは別腹と云われている。
結構食べられるもの、ドンドン皿を積み上げよう。二十皿以上食べるとそば通と認定される。
箸一本の高さまで挑戦されたし。
伝統の出石皿そば、深みのある味わい。
当店オリジナルの生粉そばは、つなぎを一切使用せず、そば粉100%で作ります。
色が白いのは、殻を極力少なくそばの実のみで粉を挽く為です。
そば粉100%のそばを生粉(きこ)という
短く切れてしまうと思われがちだが細くて長い。
水だけしか加えずに打てるのは、石臼挽自家製粉仕立てのそば粉を使うからだ。

生粉そばは、大きい目の皿に盛られている。だし汁を付けずに食べるとそばの香りと甘みがよくわかる。
薬味にネギをそえる。生わさびはさめ皮おろしですりおろし、そばに直接かけると風味が一段とさえる。

だし汁の中にわさびは入れない。
そばの食べ方は本来自由で、自分流がいいのかもしれない。